炭水化物 | ドッグフード

食物繊維の種類と役割

ドッグフードに含まれる食物繊維は水に溶けるものと溶けないものの2種類があります。それぞれ犬にとって大切な役割がありますのでご紹介します。

 

水溶性食物繊維

水溶性食物繊維とは、水に溶ける食物繊維のことで、腸の中に存在する腸内細菌によって発酵、分解され、腸内フローラのバランスを改善し、腸内環境を整えます。また、エネルギー源にもなり満腹感を維持します。

 

【水溶性食物繊維に含まれる原材料】
大豆ミルラン、ビートパルプ、小麦ふすまななど

 

不溶性食物繊維

不溶性食物繊維とは、水に溶けない食物繊維のことで、便に水分を多く含ませ腸を刺激することで蠕動(ぜんどう)運動を活発にします。(胃が収縮運動を行うことを蠕動運動といい、活発になることで便が出しやすくなります。)ただし、一気にたくさん摂取すると便が大きくなりすぎて逆に便秘になることもあります。

 

【不溶性食物繊維に含まれる原材料】
セルロース、オート麦ファイバー、ピーナッツ殻など

 

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